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お米の保管・処理施設の紹介

 お米は刈り取り後も呼吸をしています。また、お米はとてもデリケートで、保存中の温度や湿度によって変質したり生命力が弱まったり、お米本来の風味が損なわれることがあります。

   カントリーエレベーター(CE)は穀物を乾燥貯蔵する施設で、合理化された最新設備をもって生産者が丹精込めて作り上げたお米を、ひと粒残らずいつでも元気な状態に1年中品質管理を行い、保存状態の均一を保ちます。

◆カントリーエレベーター(管内5基)

おいしいお米づくりには、いくつかの条件がありますが、中でもお米が元気に育つ自然環境は欠かせません。澄んだ空気、豊富で清らかな水、広大で肥沃な大地、そして生育に最適な気候です。四季の移り変わりが豊かなこの地は、おいしいお米づくりには申し分ない生育条件を満たしています。

 この恵まれた環境のもと、私たちは常にお米ひと粒ひと粒に愛情を注いで育てていくと同時に、この 自然環境を守り続けた先人に感謝し、次世代(未来)へと引き継ぐ努力を惜しみません。

     
  築館CE(カントリーエレベーター)   若柳CE(カントリーエレベーター)  

※JA栗っこが所有するカントリーエレベーター(CE)は、築館・若柳・志波姫・栗駒・一迫の5基で、その合計対象面積は約3,000ha(ヘクタール)です。

◆ライスセンター

※刈り取った稲を乾燥・もり摺りし、玄米として保管しています。

◆農業倉庫(管内19ヶ所)

     
志波姫低温農業倉庫 栗駒均一化装置付低温農業倉庫

※保管は常温・低温農業倉庫で厳重に品質管理を行っています。

◆検査

 栽培マニュアルに従って生育し、各倉庫に収穫された米は、銘柄や生産地区さらに生産者ごとに分類され、多くの項目に沿った管理表のもと、認定農産物検査員により厳しい品質チェックが行われます。

     
米の初検査の様子
     
大豆の初検査の様子