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消費者に安全・安心のアピールを/JA栗っこ第16回通常総代会

 JA栗っこは6月28日、栗原市築館地区の栗原文化会館で第16回通常総代会を開き、総代520人中、代理・書面含め460人が出席しました。


 総代会では、平成24年度事業計画の設定や任期満了に伴う役員の選任など7議案を上程し、すべて可決承認されました。


 曽根正範代表理事組合長は開会で「平成23年度は多難な一年だった。3月11日の地震以来、放射能汚染問題やTPP交渉参加問題などが私たちをどん底に落した。しかし、JAグループや国・県・市、特に組合員からの支援によってなんとか黒字決算になった。放射能汚染問題は今もなお、対応への苦労が残っているが、私たちは組合員の皆さんの力になる為に、集会等で情報収集したものを開示していきたい」と挨拶しました


 また、放射能汚染問題で管内の農畜産物に大きな被害がでていることから、出席した総代は「栗っこの農畜産物が安全・安心であることをアピールするために、農畜産物の個体管理などの取り組みを全国の消費者に伝えてほしい」と要望しました。


 議事終了後、米国との事前協議に入ったTPP交渉参加問題を受けて、氏家信夫筆頭理事が「TPPから日本の食と暮らし・いのちを守り交渉参加阻止実現に向けた国民運動の展開に関する特別決議」を読み上げ、満場一致で採択されました。


新執行体制は以下の通り。


代表理事組合長=加藤榮幸(新任)
代表理事専務=菅原悦郎(新任)
常務理事=(新任)小野寺敏幸(再任)
常勤監事=田口裕(新任)
代表理事会長=菅原章夫(再任、非常勤)