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消費者の会でTPP学習会/JA栗っこがTPPの与える影響を話す

 栗原市消費者の会一迫支部は2月22日、同市一迫で平成23年度第3回学習会を開き、TPPが与える影響について理解を深めました。JA栗っこ管理部の高橋英夫部長が講師としてTPPの概要を説明し、TPPが地域経済に与える影響などを話しました。


 高橋部長は、TPPの与える影響について「TPPは農業分野だけではなく、食品の安全性や医療、雇用、国家の安全保障などに様々な影響が考えられる。皆さんも身近になってTPPを考え、行動をとってほしい」と呼びかけました。


 また、TPPによって安価な農畜産物の輸入拡大やこれまでの医療制度が崩壊することが考えられることから、高橋部長は地域経済を疲弊させるTPPについて、国は情報開示をきちんと国民に行い、慎重に議論を行うよう訴えました。


 消費者の会の会員からは「これまで知らなかったTPPの内容を細かく知ることができた。特にTPPが地域に与える影響が大きいことがわかり、大変役に立ちました」と話していました。