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地元選出の議員と意見交換/JA栗っこ青年部

 JA栗っこ青年部は2月18日、栗原市築館で地元選出の衆議院議員小野寺五典議員との情勢報告会を開きました。参加した部員ら26人は、東日本大震災の復興や原発事故に伴う放射能汚染、TPP情勢など、最近の農業情勢について熱心に耳を傾けました。


 小野寺議員は「放射能汚染にかかる農畜産物への被害へは早急に対応しなければならない課題だ。特に風評被害も含めて、国がきちんとした情報の提供をしていかなければならない」と報告しました。


 また、TPP情勢については「TPPに関しては、都市部と農村部でかなりの認識の差が生じている。農業分野だけではなく、雇用や医療など、様々な視点からTPPを考えてもらうよう促したい」と説明しました。


 参加した部員からは「放射性物質の基準値が下がったことで、これまで通り農畜産物が作れるか疑問もある。除染作業等、生産者が安心して作業に取り組める環境を整備してほしい」と訴えました。