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しめ飾りの出荷がスタート/栗原市栗駒・農事組合法人佐々木農園

 栗原市栗駒の農事組合法人佐々木農園では12月7日から、正月用しめ飾りの出荷が始まり、作業員がしめ飾り作りや箱詰め作業に追われています。玄関用や自動車用のしめ飾り、ミニ門松などを仙台市場を中心に出荷し、今月末まで作業が続くとのことです。


 同園では、作業員がしめ飾りの型を作る台作りや縁起物の生物(なまもの)のダイダイなどを飾る作業を行っています。手作業で作られたしめ飾りは色鮮やかで、地場産の新わらやユズリハなどが購買者から好評です。


 同園の佐々木孝夫理事長(80)は「しめ飾りは生の材料を使うので、鮮度のいい状態で出荷できるように心がけて作業を行っている。また、今年は東日本大震災が発生し、復興祈願を込めたしめ飾り作りに取り組んでいきたい」と話します。


 7日には、同園でしめ飾りの出荷を前にしめ飾りお祓い神事を行いました。同園の作業員やJA栗っこ職員、仙台中央青果卸売株式会社の職員が出席して、作業の安全も合わせて祈願しました。