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復興に向けて「農業のちから」を/JA栗っこ青年部フェスティバル

 東日本大震災からの復興を農業の力で盛り上げようと、JA栗っこ青年部は11月20日、栗原市志波姫のJA本店で青年部フェスティバルを開きました。同部がフェスティバルを開催するのは初めて。『今こそ「農業のちからを』をテーマに、来場者は管内の農畜産物の試食・販売や同部が企画した農産物クイズを楽しみました。


 フェスティバルは、同部やJAの女性部、仙台牛・若柳牛肥育部会、稲作生産者協議会や園芸特産生産者協議会、栗原市観光物産協会などが出店。震災や原発事故に伴う放射性物質汚染問題で農業経営が厳しい中、出店した管内の生産者が農業の力を存分にアピールしました。


 同日は、ステージアトラクションとして、同市築館の薬師太鼓奉賛会による太鼓の披露や管内3団体によるよさこいも披露し、祭りを大いに盛り上げました。また、餅つき体験なども行われ、来場者はつきたての餅を笑顔で口に運んでいました。


 同部の佐藤俊一委員長は「今年は東日本大震災が発生し、原発事故やTPP問題で農業分野に暗い話題も多い。そんな中、今こそ、われわれ農業者が結集し、農業の力で地域を盛り上げていきたい」と話していました。