ホーム > トピックス > 初検査は全量一等に格付け/JA栗っこで米穀検査がスタート

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4品種の新米の味を楽しむ/2011年産米JA栗っこ新米試食会

 JA栗っこは9月28日、栗原市志波姫のエポカ21で米卸業者や消費者の会、地元小学校の児童ら150人を招待し、2011年産米の新米試食会を開きました。管内で収穫した「ひとめぼれ」や「ササニシキ」、「まなむすめ」、「やまのしずく」の4品種を試食し、炊きたての新米の味を楽しみました。


 同JAの曽根正範組合長は挨拶で「今年は震災や放射性物資による汚染の影響で米の栽培が心配されたが、水田には黄金色に育った稲が並び、おいしいお米が出来上がった。消費者へ安全・安心な米を届けていきたい」と話しました。


 新米を食べた栗原市立有賀小学校4年生の澁谷愛姫さんは「震災の影響で米が作れない地域や米を食べれない地域もある。こんなにおいしいお米が食べられることを幸せに思います」と感想を述べました。


 また、同市消費者の会築館支部の那須俊子支部長は「われわれ消費者は安全・安心が一番。新米は甘くておいしく、栗原のお米を広くアピールしてほしい」と話しました。


 管内では稲刈り作業が本格化を迎え、栗っこ産の新米は10月上旬に関東圏や仙台の店頭に並ぶ予定です。