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田んぼアートの田植えに挑戦/東北ゴールデンエンジェルスも参加

 栗原市瀬峰地区循環型農業推進会議は6月4日、瀬峰地区泉谷の水田で「2011瀬峰農場発信!田んぼアート」の田植えを行いました。田植えは地元の小学生ら160人が参加し、約40aに紫稲や黄稲など5種類の苗を手植えしました。


 今年は地元球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」のロゴマークや同球団への「日本一へ向かって真っすぐ」というエール、被災地への応援メッセージ「がんばろう東北!!」のアートを描き、見頃は7月下旬となる予定です。


 同日は東北楽天ゴールデンイーグルスの公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」の3人と楽天イーグルスベースボールスクールの鷹野史寿Jrコーチも参加し、子供達と田植えを楽しみました。チアリーダーの須和部真弓さんは「田んぼアートの田植えは今年で2年目。子供達と一緒に楽しんで植えることができた」と笑顔を見せていました。


 また、小牛田農林高校農業クラブの生徒16人を中心に被災地へ花を贈ろうと30個のプランターに「贈り花」の植栽を行いました。「被災地の皆さんが早く元気になってもらえるよう願っています」などと書かれたメッセージカードも沿え、育てた花を被災者へ届けます。


 同地区では、地域全体をひとつの農場(愛称:瀬峰農場)ととらえ、良質な堆肥の散布や環境にやさしい栽培方法を実践して作られた農産物を「エコ・せみね」としてブランド販売しています。田んぼアートは「エコ・せみね」を広くPRするための取り組みで今年で4年目になります。