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青年部が被災者支援/野菜苗の定植を行う

 東日本大震災で栗原市に集団避難する被災者に自給野菜作りに取り組んでもらおうと、JA栗っこ青年部は5月23日、同市若柳の避難所「ウェットランド交流館」で生活する被災者6人と野菜苗の定植作業を行いました。震災以降、初めて農作業を行うという被災者もいて、一本ずつ丁寧に苗を植えていきました。


 自給野菜は、夏に収穫できるようトマトやナス、キュウリなど7品種を栽培します。園芸農家で同部の小澤大助副委員長と志波姫支部の堀江詳典さんが野菜苗を無償で提供しました。同日は部員8人が参加し、同市若柳の畑で肥料散布や畝立て、野菜苗の定植を被災者と一緒に作業しました。


 作業を終えた被災者は「久しぶりに畑作業をしたが、収穫の楽しみができた。みんなからたくさん支援をいただいて感謝しています」と話していました。今後の栽培管理は被災者が行い、夏の収穫作業で交流を検討しています。