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JA栗っこで炊き出し支援がスタート/6月中旬まで9回行う

 東日本大震災で甚大な被害を受けた沿岸部の被災地に温かい料理を食べてもらおうと、JA栗っこは女性部・青年部を中心に炊き出し支援活動を始めました。支援活動は6月中旬まで9回行ない、被災地からの要望に沿った献立を作っていく予定です。


 同JAでは平成20年に発生した岩手・宮城内陸地震で大きな被害が発生し、全国各地からたくさんの支援をいただきました。今回の震災に関して「自分たちにできることはないか」と考え、内陸地震の恩返しとして両部が炊き出し支援を行うことを決めました。


 初回となる5月12日、女性部・青年部高清水支部の部員ら14人が南三陸町歌津の避難所「平成の森」で炊き出しを行いました。同日ははっと汁など4品を作り、「久しぶりにはっと汁を食べた。とてもおいしかった」と笑顔でほおばっていました。


 青年部高清水支部の佐藤俊一支部長は「被災地では野菜がまだまだ不足していて、多くの方からはっと汁がおいしかったという言葉をいただいた。今後も被災地の要望に応えていけるように活動していきたい」と話していました。