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被災者が農作業でリフレッシュ/栗原市若柳・三田鳥営農組合で

 栗原市若柳の農事組合法人・三田鳥営農組合で5月2日、東日本大震災で同地区に集団避難する南三陸町の被災者5人とカボチャの播種作業を行いました。避難所で生活する被災者に農作業で体を動かしてもらおうと同組合が企画したもので、今後も定植や収穫作業も一緒に行います。


 同日は、かぼちゃ「ほっとけ栗たん」の播種を60aの面積で行い、同組合の構成員5人と一緒に作業に取り組みました。同組合では栽培面積を昨年より2倍に拡大し、約700粒の種を丁寧に播いていきました。


 参加した女性は「農作業をしたくても農地がなく、こういった農作業の呼びかけは大変うれしい」と笑顔で話していました。同組合の柴山均代表理事は「今後も農作業を通じて体をリフレッシュしてほしい」と話します。