ホーム > トピックス > 農業倉庫の復旧作業に協力/JA栗っこで東日本大震災JAグループ支援隊が支援活動

トピックス

農業倉庫の復旧作業に協力/JA栗っこで東日本大震災JAグループ支援隊が支援活動

 東日本大震災で被災したJAの復旧作業に協力する「東日本大震災JAグループ支援隊」の支援活動が4月20日から22日の3日間、JA栗っこで行われました。同JAには、JA全農グループから20人が集まり、管内の3か所の農業倉庫で荷崩れを起こした米袋(1袋:30kg)の復旧作業を行いました。


 作業前、栗原市志波姫の同JA本店で出発式を行い、同JAの曽根正範専務は「東日本大震災の本震や余震で農業倉庫はかなりの荷崩れが発生している。JAでも懸命な復旧作業を行っているが、JAグループの組織をあげての支援協力に大変感謝している」と隊員を激励しました。


 復旧作業は、管内で特に被害が大きい同市金成の金沼農業倉庫、同市栗駒の鳥矢崎低温農業倉庫、同市高清水の高清水低温農業倉庫で行い、すべて隊員の手作業で崩れた米袋を積み直しました。


 隊員のJA全農みやぎ米穀部集荷グループ・高橋一真さんは「今回の地震で県内の農業倉庫にもかなりの被害が出たが、多くの方々に尽力いただき、早急に対応することが出来た。今後も全力で復旧作業にあたっていきたい」と話していました。


 同JAでは3月11日の大震災で最大震度7を記録し、4月7日にも震度6強の余震が発生しました。関連の地震で管内の多くの農業倉庫では大規模な荷崩れが起き、JA職員が米袋の積み直し作業を行っています。