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障害福祉サービス事業所が作る米粉パンが人気/JA栗っこ産米粉を使用

高清水米粉パン
高清水米粉パン
 栗原市高清水の社会福祉法人・豊明会の障害福祉サービス事業所「ふくし工房かつらっぱ」で製造・販売する米粉パン(かつらっパン)が人気です。米粉特有のモチモチした食感と腹持ちの良さ、加えて手軽な大きさのパンが地域住民から好評を得ています。
 
 同施設では、昨年5月から一般就労に向けた支援を目的に行う就労継続支援B型に属する利用者が米粉パン作りを行っています。現在2人の施設利用者と2人の職員が1日約250袋を製造。約30種類のパンを施設内のパン工房などで販売しています。
 
 米粉はJA栗っこ産を使用。同JAから月に6袋(1袋20kg)を納めています。同施設管理者の岩渕美津子さんは「米粉パンは普通のパンに比べて硬くなりやすいが、同施設では柔らかくパンを作り、無添加で日持ちも良い」と話します。
 
 また、「施設は社会復帰するために訓練する場所。パンには利用者自身の思いが込めらているので、食べた方もそれを感じてほしい」と強調していました。

 パン工房は土日を除く月曜日から金曜日(祝日含む)まで営業。時間は午前10時から午後3時まででパンは1品100円(一部除く)で販売している。問合せは、パン工房(電)0228(58)3880。