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なめこの出荷が最盛期を迎える/築館なめこ生産組合

なめこの出荷の作業に追われる作業員(19日、宮城県栗原市築館で)
なめこの出荷の作業に追われる作業員(19日、宮城県栗原市築館で)
 栗原市築館富野の築館なめこ生産組合では、芋煮会など秋の行楽シーズンに合わせてなめこの出荷作業が最盛期を迎えています。毎日約200ケース(100g×40袋入り)を仙台市など県内に出荷し、朝採りした安全・安心で鮮度が良いなめこが好評です。
 
 なめこはオガ粉と穀物類を詰めた栄養体に種菌を植付けし、およそ45日間かけて培養した後、収穫・出荷作業に入ります。生産は通年に渡り、約20人の従業員が出荷に向けた作業に取り組んでいます。
 
 同組合は、平成4、5年に特用林産産地化形成総合対策事業として設立。平成15年に「きのこ用培地及びきのこ栽培方法」の特許を取得し、また同年に「めんこい」という名称の商標登録も行いました。
 
 菅原進組合長は「同組合のなめこは県内産で多くのシェアを占める。秋の行楽シーズンに合わせて安定的に出荷していきたい」と話します。