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紅葉シーズン前に県道が全面開通/多くの観光客を期待

紅葉シーズン前に県道が全面開通/多くの観光客を期待 平成20年に発生した岩手・宮城内陸地震の影響で一部区間が通行止めとなっていた栗原市栗駒の県道築館栗駒公園線6.6キロ区間が9月17日に全面開通しました。紅葉シーズンを前に全面開通したことで多くの観光客が期待され、地元住民からは笑顔があふれました。
 
 開通を祝って17日、同市栗駒耕英の観光施設「山脈(やまなみ)ハウス」で高原大根や切り花などの地場産品や郷土料理が販売され、多くの観光客で賑わいました。先着300人にはイワナの塩焼きが配られ、会場では長蛇の列が出来ていました。

 JA栗っこくりこま耕英畑作部会の斎藤謙一部会長は「これから高原大根などの出荷が始まる。紅葉シーズンに合わせて多くの観光客に来てもらい、耕英をPRしていきたい」と話しました。
 
 同線は地震発生後、土砂崩れや地割れが相次ぎ、通行止めが続いていました。その間JA栗っこでは、大型トラックが通行できない代わりに営農課職員が同JA耕英業務所に通い、農産物の集荷・運搬を行ってきましたが、今回の開通で、大型トラックでの集荷・運搬が可能となりました。