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口蹄疫被害などについて研修/栗原市畜産研修会

口蹄疫被害などについて研修/栗原市畜産研修会 栗原市やJA栗っこ、栗原農業共済組合でつくる栗原市農業振興協議会は9月9日、同市志波姫の「この花さくや姫プラザ」で栗原市畜産研修会を開き、市内の畜産農家ら129人が参加しました。
 
 研修会では、宮城県北部家畜保健衛生所の荻原康則技術次長が「宮崎県における口蹄疫の発生とその対応」について講演し、荻原さんが実際に宮崎県で体験してきた防疫業務と口蹄疫被害について話しました。
 
 萩原さんは「今回の経験を活かし、本県でも関係機関との連携を深めながら迅速な対応ができるよう防疫体制を構築すべきだ」と呼びかけました。

 また、宮城県北部地方振興事務所栗原地域事務所・畜産振興部の小堤知行次長が「茂洋を活用した栗原和牛ブランド戦略」について報告。宮城県で交配され、全国的に人気度が高まっている「茂洋」を活用して栗原和牛のブランド化を強化するよう話しました。

 研修会は宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫を受け、家畜防疫の観点から栗原市畜産共進会を中止したために行ったものです。平成29年開催予定の全国和牛能力共進会宮城県大会へ向けた管内全体の生産性向上と畜産経営の改善を図ることを目的に開きました。