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抑制カボチャの現地検討会/苗管理と病害虫防除について呼びかける

ほ場で苗管理について学ぶ生産者(24日、宮城県栗原市瀬峰で) JA栗っこは8月24日、栗原市瀬峰と同市志波姫の生産者のほ場で抑制カボチャ「ダークホース」の現地検討会を開き、管内の生産者50人が参加しました。今後の栽培管理や病害虫防除について学び、品質の良い栗っこ産カボチャの栽培に向けた管理方法を確認しました。
 
 現地検討会では、(株)渡辺採種場瀬峰研究農場研究部育種1課の勝又雅彦課長も同行し、カボチャの栽培管理について説明しました。勝又課長は「今年は気温が高く、苗への水管理が重要となってくる。消毒もしっかり行なってほしい」と呼びかけました。
 
 また、栗原農業改良普及センターの小松知子技術主査が病害虫防除について話し、アブラムシの防除を定期的に行う事や風対策として適芯を行なうよう伝えました。
 
 管内では80人の生産者が約12ヘクタールのカボチャを栽培しています。7月下旬から定植作業が始まり、生育も順調に進んでいます。暑く乾燥した日々が続いている事から、苗管理などについて注意を呼びかけ、安全安心で品質の良いカボチャの生産を行なっていきます。