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認知症について知識を高める/JA全職員・社員が地域社会に貢献

オレンジリングをつけたJA職員・社員(2日、宮城県栗原市築館地区で) 認知症について正しく理解し、地域で暮らす人々の生活を支えようと、JA栗っこでは認知症サポーター養成研修会を始めました。JA栗っこ職員や栗っこの子会社(株)栗っこライフサービスの全社員700人が対象で、認知症について知識を高め、地域社会に貢献していく考えです。
 
 7月2日に栗原市築館地区のJA築館支店で第1回目の養成研修会が行なわれ、支店の窓口担当者やLA、渉外担当者ら200人が参加しました。講師(キャラバン・メイト)に同市鶯沢地区の特別養護老人ホームうぐいすの里の佐藤成一生活相談員・介護支援専門員を迎え、認知症の症状や認知症の方への接し方の方法などについて研修しました。
 
 佐藤生活相談員は「認知症の高齢者は年々増加傾向にある。正しい知識を身に付けて対応してほしい」と話しました。研修終了後、曽根正範専務から受講した職員に「オレンジリング」が交付されました。
 
 曽根専務は「窓口職員や現場に出る職員が率先して認知症の知識を高め、対応方法を学んでほしい」と話します。研修会は来年1月まで計5回を予定しています。