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農業の大切さを次世代へ継承/栗原市へ教材本贈呈

補助教材を渡す曽根専務(右)と受け取る高清水小学校の早坂校長(10日、宮城県栗原市役所金成分庁舎で) JA・農林中央金庫によるJAバンクでは、平成20年から「JAバンク食農教育応援事業」を行っており、その一環としてJA栗っこは小学生向け補助教材2冊を栗原市と市内29小学校の5学年に661セット贈呈しました。
 
 教材内容は、農業の姿や田畑の働きなどが書かれた「農業とわたしたちのくらし」と、食料自給率や日本の農山漁村について書かれたジュニア農林水産白書「みんなの大地・森・海のめぐみ」の2冊です。子供たちに楽しく学んでもらおうと教材にはイラストが多く掲載されています。
 
 5月10日に栗原市役所金成分庁舎のほたるホールで補助教材の贈呈式が行なわれ、栗っこの曽根正範専務が栗原市立高清水小学校の早坂敏校長に補助教材を贈呈しました。曽根専務は「この教材を通じて、子供たちに農業の大切さを学んでほしい」と伝えました。
 
 同JAの補助教材贈呈は昨年に続き今回で3回目です。補助教材を受け取った早坂校長は「命と命をつなぐ大切な食を伝えられるよう、教材を活用し指導にあたっていきたい」と感謝を述べました。