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農業・農村の持続的な発展を子供支援で/JA栗っこで子育て広場を試験的に開始

子供たちの面倒を見る参加者ら JA栗っこでは、管内の少子・高齢化と核家族化が進む現状を受け、子育て支援に取り組む「JA栗っこ子育て広場」を試験的に始めました。農業・農村の持続的な発展を図るうえで、出産育児期の女性農業者を支援することが狙いです。数回の試験的実施を行い、今後の取組方針を検討していきます。

 試験的取り組みでは、(1)子育て親子の交流の場の提供と促進、(2)子育てに関する相談・援助の実施、(3)地域の子育て関連情報の提供、などを実施し、アンケート調査を行ないます。参加費は無料で、子育て中または妊娠中の女性や家族とお子さん10組以内が対象です。

 3月12日には、栗原市築館地区のJA築館支店で第1回目の子育て広場を開催し、管内から8人が訪れました。同市若柳地区の若柳学童保育「たけのこ」の職員や栗っこ女性部の菅原利子部長らも参加し、滑り台や風船などの遊びで子供たちと触れ合いました。

 子育て広場に参加した女性は「こういった場所が今までなかったので大変楽しい。早く取り組みをスターとさせてほしい」と期待を語りました。同JAでは、受入れ環境を整備し、地域の人々の期待に応えられるよう取り組みを進めていきます。