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JA栗っことJA古川が広域物流に参画/物流コストの削減や組合員サービスの向上を目指す

出発式でテープカットをする千葉本部長ら(15日、宮城県栗原市高清水の北部資材流通センターで)  全農みやぎ県本部は12月から、栗原市高清水地区の北部資材流通センターを拠点にJA栗っことJA古川管内の広域物流配送業務を開始しました。これによって配送エリアが一体化され、物流コストが削減する他、在庫管理や一貫した配送管理が進み、組合員サービス向上が図られます。
 
  これまで両JAは、独自に配送業務を行ってきましたが、農畜産物価格の低下や肥料・農薬の価格高騰を受け、業務の合理化やコスト削減、組合員への配送サービスの向上を目的に両JAが広域物流に参画しました。
 
  今後は全農県本部が管理・運営を行い、配送業務の正確化や迅速化、効率化と組合員の購買履歴データを集積活用することにより、さらにJAの事業推進の支援を行っていきます。
 
  12月15日には、北部資材流通センターで出発式が行われ、全農みやぎ県本部の千葉和典本部長やJA栗っこの菅原章夫組合長、JA古川の竹中莞爾組合長らが出席し、テープカットを行いました。
 
  千葉本部長は「JA栗っことJA古川の広域物流開始は、私たちが目指す複数JAによる低コスト化配送につながるものである。JAグループの総力をあげてこれから物流コストの削減に取り組みたい」と話しました。