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金成和牛改良組合が名誉賞受賞/第5回栗原市畜産共進会を開催

出品された牛を細かくチャックする審査員(1日、宮城県栗原市JA栗っこ畜産センターで) 栗原市、JA栗っこ、栗原農業共済組合で組織する栗原市農業振興協議会は9月1日、JA栗っこ畜産センターで第5回栗原市畜産共進会を開きました。共進会では乳用牛、肉用牛あわせて92頭が出品され、乳用牛の部では鈴木義博さん(一迫)が、肉用牛では金成和牛改良組合が名誉賞を受賞しました。
 
 JA栗っこの菅原章夫組合長は「今、穀物や飼料が高騰している。畜産農家にとって今が一番大切なとき。みなさんの力で質のいい牛を作っていきたい」と挨拶しました。
 
 審査は宮城県北部振興事務所栗原地域事務所の佐藤尚畜産振興部長を審査委員長に8人によって行われ、発育状況や資質などを審査しました。
 
 佐藤審査委員長は審査講評で「乳用牛、肉用牛とも管理が優れていて、難しい審査だった。今後も適切な飼養管理を心がけて欲しい」と話しました。
 
 共進会は栗原市の家畜飼養管理技術と改良水準を示し、改良増殖を推進するとともに、畜産振興発展に寄与することを目的に毎年開催されています。
 
 共進会の結果は次の通りです。
 
▼乳用牛の部(※カッコ内地区名 敬称略)
○名誉賞 鈴木義博(一迫)エクセレントファーム ヒルオー ライトニング
○肉用牛の部 名誉賞 金成和牛改良組合
○最優秀賞
・若雌1:二階堂秀雄(金成)・若雌2:白鳥誠幸(瀬峰)・経産:小野修一(築館)・父系3頭群:栗駒高原 和牛改良組合・繁殖雌牛群:金成和牛改良組合