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地産地消焼きそばを食べてみんな元気に/JA栗っこ第2回あぐりスクール

バームクーヘンに焦げ目を着ける児童(栗原市志波姫で)  今年2回目のJA栗っこあぐりスクールが6月27日開催され、栗原市内の小学生80人が元気に参加しました。この日はA班とB班に分かれ、バームクーヘン作りと生き物調査を交互に行いました。

 

 バームクーヘン作りは切った竹の棒に生地を塗り、炭で焼いて焦げ目を着け、また生地を塗って焼いていくという作業を繰り返しました。児童らは初めて作るバームクーヘンに「こうやって作るんだ。楽しいね」と話しながら約3時間かけてバームクーヘンを完成させていました。

 

 また、生き物調査では栗原市鴬沢地区に移動し、JAと宮城県北部地方振興事務所の職員の指導のもと、子供たちは各々網を持ち、水路にいる生き物たちを懸命にすくいました。中には、お玉じゃくしや水路に住む小さいカニを捕まえる子供もいました。捕まえた生き物を水槽に移し、北部地方振興事務所の佐藤公道さんは「生き物たちは環境が良くないと生息できません。皆さんで環境を良くして、家の周りの生き物たちを見てみてください」と話しました。

 

 昼食にはバームクーヘンの他に市内若柳地区で採れたキャベツやたまねぎなどをふんだんに取り入れた地産地消焼きそばを全員で作りました。焼きそばを作る前に、JA職員から地産地消の大切さを知ってもらうため、フードマイレージ(輸送距離)の説明をし、「安心安全である地元産の農産物をみんなで食べて欲しい」と話しました。地産地消焼きそばを食べた児童は「おいしかったので5回おかわりしました」と話し、地元で採れた野菜のおいしさを参加者全員で味わいました。

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