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栗原米の品質・生産方法の向上にむけて/GOGO運動開催

GOGO運動会場内  平成21年の米づくりに向けた栗原米グレードアップGOGO運動推進大会が3月2日、この花さくや姫プラザで開催されました。

 JA栗っこ、栗原市、栗原農業共済組合などでつくる栗原市農業振興協議会が主催。生産者と関係機関が地域一体となった米づくりを目指すこの大会には、市内の稲作生産者など約200名が集まりました。

開会挨拶で協議会会長の佐藤勇市長は「栗原市では農産物のブランド化に、農商工が一体になって取り組んでいる。その中でも栗原の米は良質で、生産者は自信を持って農業に力を注いでほしい。農業情勢が大変なときだからこそ、地域が一丸となって農業を振興していこう」と述べました。

講演では宮城県古川農業試験場の佐々木次郎氏が有機肥料の使い分けにより、味や品質に違いが出てくると述べ、安心して取り組める環境保全米の本田施肥方法を紹介しました。また、(株)BASFアグロの田村健二氏はいもち病の発生メカニズムや伝染経路を説明し、生態を知ることでいもち病に対する効果的な防除と管理について説明しました。

最後にJA栗っこ稲作生産者協議会会長の佐藤傳氏は大会宣言として、水稲栽培での生産工程管理への取り組みや平成21年産での環境保全米栽培面積の70%達成などを提案し、会場からは満場の拍手で承認されました。JA営農部では「21年産の作付に向けこの取組みを活かしていく」と意欲を覗かせました。

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