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志波姫のトマト/出荷最盛期を迎える

トマトを収穫する職員 栗原市志波姫地区のサンアグリしわひめでは、10月からトマトの出荷が最盛期を迎えています。出荷は来年6月まで続き、10月と3月が出荷最盛期となります。サンアグリのトマトは、日持ちが良く、しっとりした食感で、消費者からも大変好評です。平成20年度は約630トンの出荷計画。JAを通じ仙台、東京など各地市場へ出荷を行っており、10月1日からトマトの直売(栗原市志波姫地区)も始まりました。サンアグリしわひめ三浦正勝代表取締役社長は「水の管理と病害虫防除に徹底した注意を払っている」と話します。
 
 平成19年度には「生ミラクルドライトマト」を試作し、栗原市内で試験販売を行ったところ好評価を得ました。ドライトマトはそのまま食べるほか、混ぜご飯・トマトビネガー(ドライトマトの酢漬け)として料理に活躍します。栄養も豊富で、ビタミンなどが通常のトマトの約2倍あります。
 
 サンアグリのトマトは、ロックウール養液栽培を行っており、日射量、ハウス内温度、湿度などが環境制御設備により一定に保たれています。原油の高騰を受け、燃油を削減できるボイラーの導入を検討しています。三浦社長は「これからも美味しい志波姫のトマトを、消費者へ提供していきたい」と意欲を語りました。

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