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精神面、経済面の支援/避難牛飼育者相談会

関係者に相談する畜産農家 JA栗っこ・県・市が連携し8月25日、花山総合支所において3回目になる平成20年岩手・宮城内陸地震による避難牛飼育者相談会を開催しました。花山地区では14日の地震災害により、道路が寸断された畜産農家7戸、29頭を宮城県農業公社岩出山牧場へ6月18日に緊急避難し、10月末まで預かってもらう予定だが、農家自身も現在仮設住宅で生活しているため、今後の対応を検討してきました。
 
 過去2回の相談会で概ねの方向性が決まったので、今回は具体的な話が進められました。手放すことを決意した4戸の農家は、「牛がいなくなるのは寂しいが、地元花山の人に買ってもらえるとうれしい」と希望を語りました。また牛の飼育を継続する農家は、新しい畜舎の場所や飼料の確保など課題は残りますが、今後は地区担当職員と具体的な手続きを進めていきます。
 
 JA栗っこ畜産センターは「要望に応えられるよう、精神面、経済面での支援を図りたい」と話しました。

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