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山形弁の味のあるトークで会場を魅了/栗っこの集いでダニエル・カールさんが講演

もっと日本を好きになってほしいと話すダニエル・カールさん JA栗っこは1月30日、栗原市築館地区の栗原文化会館で「新春JA栗っこの集い」を開催しました。管内から約900人が来場し、農政講演・文化講演の2部構成で行いました。

  文化講演はアメリカ出身で流暢な日本語を話すダニエル・カールさんを招き、「がんばっぺ、オラの大好きな日本」と題して講演しました。日本に初めて来た時のエピソードや山形で英語の講師をしていた時の話しなど、山形弁の味のあるトークで、会場を終始盛り上げました。

  また、アメリカで育ってきた環境と現在住んでいる日本の環境の違いを述べ、「日本人は謙遜(自分を控えめにとる)しすぎである。もっと自信を持って、もっと日本を好きになってほしい」とエールを送りました。

  文化講演に先立って行なわれた農政講演では、全国農業協同組合中央会農業対策部の馬場利彦部長が、新政権下での今後の農業政策の方向性と、農家・JAに与える影響について講演しました。地域農業の維持・発展や生産者の所得増大、営農の安定に向けた取り組みを進める事の重要性を訴えました。

  栗っこでは毎年1月に組合員を対象に栗っこの集いを開催し、今年8回目を迎えます。講演の間には同市瀬峰地区で活動するよさこいチーム「Ryu’Z(リューズ)&小龍(シャオロン)」の踊りも披露されました。