栗っこ米の商品紹介

 JA栗っこを代表するお米「ひとめぼれ」は、(財)日本穀物検定協会が平成7年に発表した平成6年産米の食味ランキングにおいて特Aランクに選定されて以来、常に高い評価を得ています。

 管内では他にもササニシキ、まなむすめ、コシヒカリ、みやこがねもち(もち米)などの栽培も行なっておりますが、品種子混合を防ぐため、DNA鑑定やそれぞれの品種に適した厳しい生産条件を設定するなど、全ての品種において良質で安全で安心できるお米だけを自信を持ってお届けします。

商品価格につきましては、申込方法・「申込専用用紙」をご覧下さい。

◆申込方法
電話またはファックスでご注文下さい。なお、ファックスで注文される場合は「申込専用用紙」をご利用下さい。

◆支払方法
代金引換のみとさせていただきます。
※不明な点・要望につきましては、下記までお問い合わせ下さい

◆お問い合わせ・お申し込み先
栗っこ農業協同組合 営農部 販売推進課
電話:0228-23-2107
ファックス:0228-22-4109

ひとめぼれ

ひとめぼれ
みやぎ代表「ひとめぼれ」

「ひとめぼれ」はツヤと適度な粘り気、口当たりの良さが魅力のバランスに優れたお米です。
炊き上がりの香りもよく、和食との相性バッチリです。

ササニシキ

ササニシキ
あっさり飽きのこない美味しさ「ササニシキ」

炊き上がりの香り、粘り、ツヤもよく、程よい硬さの食感は根強い人気。50年もの間、全国の皆様に親しまれています。
あっさりとした食感、おかずの味を引き立たせる香り豊かな風味から和食の相性がとても良いです。

つや姫

つや姫
品質にこだわった「つや姫」

山形県で育種されたつや姫。宮城県内で最大の栽培面積を誇ります。口の中で広がる甘みと粘りをご賞味下さい。

いくよちゃん(東北194号)

いくよちゃん(東北194号)
JA栗っこブランド米生産部会代表品種「いくよちゃん」

宮城の代表品種「ササニシキ」を母、「ひとめぼれ」を父に育種された品種です。食べたらわかる「さらり」とした食感と冷めても美味しいやわらかさ。銘柄の194から愛称を「いくよちゃん」と命名しました。

栗っこ米ができるまで

 「JA栗っこ」がある宮城県は、日本を代表するお米の産地で、「ササニシキ」や「ひとめぼれ」などを産み出した、お米づくりの先進県です。その北西部に位置する宮城県栗原市が栗っこ米の故郷です。

安全・安心・環境保全の取り組み

 おいしいお米づくりには、いくつかの条件がありますが、中でもお米が元気に育つ自然環境は欠かせません。澄んだ空気、豊富で清らかな水、広大で肥沃な大地、そして生育に最適な気候です。四季の移り変わりが豊かなこの地は、おいしいお米づくりには申し分ない生育条件を満たしています。

 この恵まれた環境のもと、私たちは常にお米ひと粒ひと粒に愛情を注いで育てていくと同時に、この自然環境を守り続けた先人に感謝し、次世代(未来)へと引き継ぐ努力を惜しみません。

塩化加里肥料の散布

 栗原市とJA栗っこは、栗原市のすべての水稲作付面積および大豆作付面積を対象に、放射性セシウム吸収抑制対策として塩化加里肥料を無償配布しました。

 この取り組みは、4月より食品中の放射性セシウムの基準値が100Bp/kgになったことから、より一層の安全・安心な農産物生産のために取り組むものです。

 カリウムとセシウムは物理的・化学的性質が似ているため、作物がカリウムの代替としてセシウムを吸収することがあります。そのため、カリ肥料が不足しないよう施用し、吸収競合させることによって、放射性セシウムの吸収を抑制することができます。

 また、塩化カリの働きとして植物中のデンプン、タンパク質の生成・移動・蓄積にも役立つので、冷害・日照不足など異常気象の場合でも安心した収量が期待できます。

 水稲用は5〜10kg/10アールを基本とし4月16日から配布が始まり、約8,200件、面積で10,900ヘクタールに配布し、大豆については15kg/10aを基本とし5月15日から約900件、850haに配布しました。

 生産者の方々には塩化カリの散布だけではなく、深耕などの吸収低減対策技術とあわせて生産に取り組んでもらうよう、説明会を各地で開催しました。

 現在、水稲と大豆は順調に生育しております。

 今後もJA栗っこは、行政・関係機関・生産者と一体になり安全・安心な農産物を消費者にお届けする取り組みを強化していきます。

  • 水稲圃場への塩化カリ散布の様子(若柳地区 農事組合法人三田鳥営農組合)
    水稲圃場への塩化カリ散布の様子
    (若柳地区 農事組合法人三田鳥営農組合)
  • 	管内の圃場の様子(6月22日現在)
    管内の圃場の様子(6月22日現在)
環境にやさしい特色ある米づくり

 お米の種(種籾)は種子伝染病(いもち病・ばか苗病)を保菌していることが多く、種まき直前に消毒しなければいけません。その際、通常は農薬が使用されることがありますが、JA栗っこでは、平成17年に温湯消毒機5台を導入し、以降全て農薬を使用しない温湯消毒種子を生産者へ配布しています。

 農薬不使用のため環境にもやさしく、消毒費用も減り生産者のコストも軽減されるため、農薬成分の減少に伴った環境保全につながる減農薬栽培に意欲的な取り組みが拡大しています。

徹底した生産管理

 JA栗っこでは環境保全を前提に、食味・安全・安心の三拍子揃った高品質米の安定を目指し具体的な取り組みとして「JA栗っこ米安全・安心システム基準」を定め、全ての米について履歴簿記帳を義務付け、農薬や消毒を制限した「栗っこマニュアル米」の全量生産に向け生産者と温度差のない営農指導に務めています。

1年の流れ
環境と健康に配慮した信頼に応える米づくり

 私たちJA栗っこ生産者は、これからも消費者の皆様の期待に応え、いつまでも安全で安心できるおいしいお米を食卓にお届けするために、営農努力を惜しみません。その努力とは、環境に配慮しながら、お米ひと粒ひと粒愛情を注ぎ育てあげることと信じています。

 そして、未来を担う子供たちの成長や、私たちの健康は、何よりも毎日の食事の基に支えられています。だから、JA栗っこはこれからも皆様の信頼にお答えします。

お米の保管・処理施設の紹介

 お米は刈り取り後も呼吸をしています。また、お米はとてもデリケートで、保存中の温度や湿度によって変質したり生命力が弱まったり、お米本来の風味が損なわれることがあります。

 カントリーエレベーター(CE)は穀物を乾燥貯蔵する施設で、合理化された最新設備をもって生産者が丹精込めて作り上げたお米を、ひと粒残らずいつでも元気な状態に1年中品質管理を行い、保存状態の均一を保ちます。

カントリーエレベーター(管内5基)

 おいしいお米づくりには、いくつかの条件がありますが、中でもお米が元気に育つ自然環境は欠かせません。澄んだ空気、豊富で清らかな水、広大で肥沃な大地、そして生育に最適な気候です。四季の移り変わりが豊かなこの地は、おいしいお米づくりには申し分ない生育条件を満たしています。

 この恵まれた環境のもと、私たちは常にお米ひと粒ひと粒に愛情を注いで育てていくと同時に、この自然環境を守り続けた先人に感謝し、次世代(未来)へと引き継ぐ努力を惜しみません。

  • 築館CE(カントリーエレベーター)
    築館CE(カントリーエレベーター)
  • 若柳CE(カントリーエレベーター)
    若柳CE(カントリーエレベーター)

※JA栗っこが所有するカントリーエレベーター(CE)は、築館・若柳・志波姫・栗駒・一迫の5基で、その合計対象面積は約3,000ha(ヘクタール)です。

ライスセンター
ライスセンター

※刈り取った稲を乾燥・もり摺りし、玄米として保管しています。

農業倉庫(管内19ヶ所)
  • 志波姫低温農業倉庫
    志波姫低温農業倉庫
  • 栗駒均一化装置付低温農業倉庫
    栗駒均一化装置付低温農業倉庫

※保管は常温・低温農業倉庫で厳重に品質管理を行っています。

検査

 栽培マニュアルに従って生育し、各倉庫に収穫された米は、銘柄や生産地区さらに生産者ごとに分類され、多くの項目に沿った管理表のもと、認定農産物検査員により厳しい品質チェックが行われます。

  • 米の初検査の様子
  • 米の初検査の様子

米の初検査の様子

  • 大豆の初検査の様子
  • 大豆の初検査の様子

大豆の初検査の様子